年間プログラム
千葉東ロータリーの年間活動プログラムをご紹介します。年間プログラムは状況により理事会の承認の上柔軟に対応致します。
委員会活動方針
会員増強委員会
| 委員長 | 活動方針 | 活動計画 |
|---|---|---|
| 西田 貴一郎 | 千葉東ロータリークラブの全会員で協力しながら、楽しく！ 新しい会員の招致を行う。 その結果、千葉東ロータリーの最大の魅力である「ロータリーを楽しむ！仲の良さ」に共感した新会員が増える仕組みづくりに取り組む。 |
〈目 標〉 今年度 新会員６名の増強を実現する！ → 2か月に１名の新会員の入会を意識する 〈主な戦略〉 ※詳細はクラブ協議会にて検討する 千葉東ロータリークラブの各活動に、新会員候補のゲスト招致すること。 → 例会、炉辺会議、チャリティーコンペ他 |
クラブ研修・プログラム・クラブ管理運営委員会
| 委員長 | 活動方針 | 活動計画 |
|---|---|---|
| 手塚 隆雄 |
活動指針
【会員教育】 新入会員および既存会員向けのロータリー理念、歴史、倫理に関する研修を提供。 リーダーシップ育成プログラムの実施。 【クラブ運営の効率化】 クラブ運営に必要な管理技術や手法の研修を提供。 IT技術の活用による運営効率の向上。 【プログラムの質の向上】 各種プログラムやイベントの質を高めるための研修と評価。 会員のフィードバックを基にプログラムの改善。 活動方針 【持続可能な運営】 クラブの財政的安定を確保するための計画を策定。 長期的な視野に立った持続可能な活動を推進。 【会員のエンゲージメント】 会員が積極的に参加しやすいプログラムやイベントの企画。 会員の意見やニーズを取り入れた柔軟な運営。 【地域社会への貢献】 地域社会のニーズに応じた奉仕活動やプロジェクトを推進。 地域の声を反映した具体的な活動計画を策定。 |
年間計画の策定 年度初めに年間の活動計画を策定し、会員に周知。 重要なイベントや研修のスケジュールを明確に設定。 定期的な会議と評価 定例会や特別会議を開催し、活動の進捗状況を確認。 各プログラムの評価を行い、必要な改善策を実施。 教育プログラムの実施 新入会員向けのオリエンテーションを定期的に開催。 既存会員向けの専門的な研修やワークショップを実施。 フィードバックの収集と改善 会員からのフィードバックを定期的に収集し、活動に反映。 プログラムやイベントの質を向上させるための継続的な改善活動。 |
親睦活動委員会
| 委員長 | 活動方針 | 活動計画 |
|---|---|---|
| 上杉 浩介 |
「親睦」はロータリーの活動の柱であり原動力であると捉え、当クラブ会員同士はもとより、家族、他クラブ会員、 ロータリアン以外の方々とも「親睦」を高めるための各種親睦活動を実施していくこととする。 またそのために前年度に引き続き、まずは会員相互・会員の家族の理解親睦を深め、クラブに愛着を持ち友好及び信頼を育み、 思いやりの心を大切にした仲間作りを最優先事項として取り組む。 |
納涼例会、忘年例会、炉辺会議を会員相互のより一層な親睦を図れるプログラムとして計画する。 会員家族、ゲストの参加を増やし、ゲスト及びロータリー家族間との交流の活性化を図る。 チャリティーゴルフ大会を実施するほか、ゴルフ以外に恒例化する懇親活動についても検討をする。 |
クラブ広報会報・ＩＴ委員会
| 委員長 | 活動方針 | 活動計画 |
|---|---|---|
| 深山 哲郎 | クラブ会員個人、クラブ単位での地域や世界における活動が効果的に周知され ロータリーに対するイメージの向上を図ることにより、クラブや会員の活動が周囲に認められるような広報活動をする。 |
・クラブホームぺージに会報を掲載し、ＳＮＳ等で活動状況を周知する。 また My Rotary 登録率 100％目標とし、日々の活用を促す。 ・ホームページリニュアルに伴い、利便性向上に努め最新情報を内外に提供する。 |
奉仕プロジェクト委員会
| 委員長 | 活動方針 | 活動計画 |
|---|---|---|
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統括委員長 鳴海 寿裕 職業奉仕委員 寺谷 誠臣 国際交流委員 山本 成人 社会奉仕委員 池田 銀藏 |
ロータリークラブの原点である奉仕活動を、各委員会と連携を保ちながらより多くの人々
に広く認知されるように地域社会に働きかける。 持続可能な事業を継続、あるいは新規に行うクラブが繁栄していくような地域社会のニー ズに応えるプロジェクトを立案する。 奉仕プロジェクトの大切さを理解し、クラブ一体で会員全員参加型のプロジェクトの取り組 みを進めていきたい。 |
月に1回奉仕プロジェクト委員会を開催していく。 1年を通してクラブ会員に奉仕プロジェクトへの積極的な参加を促す。 地区補助金事業を各委員会と協力して成功させる。 |
ロータリー財団委員会
| 委員長 | 活動方針 | 活動計画 |
|---|---|---|
| 田中 仁一 |
国際ロータリーの財団委員長の役割について理解して周知徹底に努める。 財団委員長の役割とは、会員に対し財団への寄付とロータリー財団のプログラムへの参加 を促すことで、その為には、次のような活動が期待されています。 １，クラブ会員に、ロータリー財団の仕組みを理解してもらう ２，ポリオ根絶のための寄付を特に呼びかける。 ３，クラブ会員に、補助金を利用したプロジェクトの実施を促す ４，ロータリー財団のプログラムへの理解と参加を促す ５，ロータリー財団やそのプログラムに焦点を当てた例会を実施する ６，ポリオ・プラス・ソサエティ（PPS）への参加を促す |
会員1人当たり年次基金に100ドル以上の寄付を目標として推進する。 （例会の委員会報告で、各寄付のお願いを根気よくする） |
米山記念奨学委員会
| 委員長 | 活動方針 | 活動計画 |
|---|---|---|
| 江上 俊彦 |
・日本独自の米山記念奨学会制度を理解して委員会活動の活性化を図
る。 ・活動資金である寄付金を千葉東ロータリークラブ会員全員に活動内 容を理解の上で目標金額を達成させる。 ・米山奨学生受け入れ世話クラブとして、千葉東ロータリークラブ会 員全員が理解して活動の実践をする。 |
・月初の例会に寄付のための募金箱を回し、会員一人当たり通常寄付・特別寄付合計 16,000 円を達成させる。会員全員が目標額の達成できるように寄付金の集計表を作成して見えるかを図る。 ・米山奨学生（劉 蔚 :リュウ イさん）の世話クラブとして、委員会、カウンセラーだけでなく全員で奨学生との交流を通じ日本と諸外国との国交状況を理解した上で友好を深める。 ・米山奨学生受け入れ可能なクラブ体制を継続していく為に会員全員でこの奨学委員会活動が楽しめるようにしていく。 |
S.A.A
| 委員長 | 活動方針 | 活動計画 |
|---|---|---|
| 加藤 隆 |
・ロータリークラブでの例会の円滑な進行を行う為、秩序の厳守を方針とします。 ・例会の厳粛さと同時に和みのある雰囲気を創り出すよう工夫する。 |
・例会開始の点鐘前に全員での握手タイムを設ける。 ・例会進行の妨げとなる、行動・私語等には注意喚起を行う。 ・予定のプログラムをすべて終了できる進行を計画する。 |
クラブ会計
| 委員長 | 活動方針 | 活動計画 |
|---|---|---|
| 松澤須美子 | クラブの適正な資金管理をする | ・半期毎に予算対比及び会計報告をする ・会計処理の簡素化をする |
