【活動方針】
- ロータリー財団の役割について、会員への理解を深める。
- クラブの社会奉仕委員会や国際奉仕委員会と協力しあい、補助金を活用した奉仕プロジェクトへのサポートを行う。
- 地域の方々にロータリー活動を認知頂き、その結果会員増強に結びつくよう、広報委員会とも協力する。
- 『地区補助金』 ◇ 『グローバル補助金』 の申請の検討を行う。
【活動計画】
- 年次基金寄付会員一人あたり130ドル目標とする。
- 月初めに財団への{寄付金箱}を各会員にまわす。
- 奉仕プロジェクト委員会(社会奉仕委員会・国際奉仕委員会)とクラブの奉仕活動としてどのような事業を実施するか話し合い、財団の補助金が活用できるか検討し、クラブの活性化に繋げる。
- 財団の資金を利用して実施したプロジェクトを、地域の方々へ広報する事により、ロータリー活動を啓蒙する。
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